メディアに誘導される民意。真の民意はどこに?政治は誰のためにあるのか?愚鈍ながら、改めて政治、経済とは何かを見つめ直していけたらと思います。
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晴晴堂堂

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尖閣諸島を巡る日中間の緊張が増している。だが、日本国民には
さほど緊張や警戒感がないことが、とても不思議に感じられる。
私はビジネスの相手先に中国人経営者の日本法人があるが、そ
の経営者は女性であるにも関わらず、次のようなことを言って
いる。
「あと、2年したら戦争が出来る。それは、何故かというと、
中国海軍が建造している空母が完成するから、、、、」
普通の民間人がそのように理解し、受け止めていることで、日本
人とは全く違う次元で考えていることがよくわかる。

このような国と領土問題で一触即発の状況にあるのに、「戦争な
んて起きない」とかいう思い込みや、根拠の無い平和論が、国策
決定の阻害要因にならないことを念じています。
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2013/02/18 09:35 政治 TB(0) CM(0)
安倍総理が民間企業に賃金の値上げを要求する。一見すると庶民の
見方のような気がするが、これって共産党や労働組合が今まで言って
きたことじゃないのかな?

政府の成長戦略会議メンバーのローソンの社長が、ローソン社員の
ボーナスを上げるって発表していたけれど、それよりもフランチャイ
ズの経営している方々の利益向上を図り、店舗に従事する店員の給料
を上げられる環境にすべきなのではないかと思う。
それに政府の諮問委員だから、真っ先に取り組むのは当たり前という
ところだろう。

NHKの取材では、100社中100社とも賃上げには反対というか、
慎重な姿勢を示している。経団連の加盟各社とも同様だ。
ましてや中小零細企業は、企業自体の存続が優先課題で、まだまだ
賃上げに至る財政的余裕はない企業が多い。

円安になって自動車メーカーは利潤を上げてきつつあるが、サプライ
チェーンである中小零細の納入業者には、まだそのシナジーは起きて
きていない。

マクロとミクロの両輪をうまく回していくという政策だが、参議院
選挙と消費税値上げへの見せかけの経済好転を演出しているとしか
思えない。
マスコミと一部投資家が株価上昇を煽っているだけで、庶民の生活
環境は円安に便乗する生活消費材の上昇によって、急速にスタグフレ
ーションに陥りつつある。

この先の経済政策の実施内容と予算の使途を見ていれば、庶民は蚊帳
の外の政策だったという実態が顔をのぞかせるのではないだろうか?
2013/02/17 11:16 政治・経済 TB(0) CM(0)
自民党政権が3年3か月ぶりに今日発足するが、自民党は何を
しようとしているのか、野党時代から通じて鮮明なものが見え
ない。
領土問題は、かっての政権時代に事なかれ主義的に看過してき
た結果が、竹島の韓国の実質支配を許してきたし、尖閣諸島に
しても同島近隣の海洋資源問題に関して中国のするがままにさ
せてきたツケは大きい。
下野したときに安倍氏は、靖国神社参拝をしなかったことにつ
いて後悔していたかの発言があったように記憶しているが、与
党になることが決まったら、またまた諸外国の事情に考慮して
と大幅なトーンダウンだ。
靖国参拝の是非よりも、出来ないこと、するつもりのないこと
に期待をもたせるように、「やる」というのは民主党の十八番
だったはずだが、、、、

原発問題も安全神話を喧伝し、特定権益と結びついて推進して
きた責任は棚上げにしたままで、再稼働に傾いている。

経済問題にしても描いた通りに経済復興できるのなら、世界中
の国が経済不況に見舞われることはないだろう。
大規模な財政出動をして、経済対策を行うと、大企業は大きな
恩恵を享受できるが、その財政を賄うための増税にあえぐ庶民
には恩恵は微小で、庶民の懐が潤うまでのタイムラグは相当な
ものだ。
麻生氏が総理時代の経済対策に効果があったとみる評論もある
が、果たしてマクロ、ミクロともによくなったであろうか?

野党時代から言ってきたこと、先の総選挙時に公約してきたこと、
全てをみても何をやりたいのがわからない。

2012/12/26 12:03 政治 TB(0) CM(0)
民主党への不信票、第3極のオウンゴールetc・・・3年前国民から
レッドカードを突き付けられた時と何ら変わることのない自民党が、
棚ぼた式に掴んだ政権。はたして、この選択が国民のためになるのか
については、現時点での判断は難しいとしか言えない。

尖閣、竹島問題で国防意識の高まる中、自民党が総選挙時に訴えて
いた竹島の政府主催の式典開催、国防軍設置、尖閣諸島への公務員
の配置等に、期待を寄せる有権者も多かったのではないかと思う。

ところが、竹島の政府主催式典も見合わせ、尖閣の公務員配置もトー
ンダウンと続く。選挙目当てのスローガンだったのか?
この課題の是々非々は別として、政権に就く前から選挙時の訴えを
トーンダウンさせるようでは、他の政策についても疑問視せざるを
得ないのではないだろうか?

そういう日本の姿勢を見透かすように、領空侵犯、領海侵犯を繰り
返す中国は、時間をかけて既成事実を積み上げてきている。
中国は尖閣諸島はもとより、沖縄まで自国の領土と主張しているの
だから、領土問題に対する日本と中国の認識の相違は大きな禍をも
たらすのではないかと予測される。

政権に就く直前といった、一番勢いのあるこの時点で、早くも後退
する感の漂う外交姿勢に、自民党政権の今後の誠実度が窺い知れる
のではないだろうか?

2012/12/23 15:48 政治・経済 TB(0) CM(0)
小選挙区制の限界?を改めて考えさせられた今回の総選挙でした。
多党が乱立する中で、多くの政策テーマがあり、中身が見えず政策
スローガンだけが標榜される状況で、国民は何を基準に投票したの
だろうかと考えています。

原発、社会保障、貿易、外交等問題が山積されていますが、全てを
民主党政権が悪化させたわけでもなく、また自民党には長い間の政
権与党として君臨してきた責任が問われているはずです。
それを打開する一つの切り口として第3極が声を上げたのですが、
突然の解散により足腰が立たないまま、選挙戦術的には準備不足の
まま参戦することにより、当初の想定から大きくはずれた結果とな
りました。
そして、自民党には従前と体質が変わったことを証明する保証もな
いままに、議席が転がり込む結果となりました。

結果的には小選挙区制の悪弊と、戦後最低の投票率が功を奏し、組
織力を持つ自民党の圧勝となりました。
つまり、再度消去法的選択によるスーパーマジョリティーを誕生さ
せることになったのではないでしょうか?
これは、3年前雪崩をうって民主党政権を誕生させた時と同じ構図
なのではないでしょうか?

とすると、これから4年間の間には、再再度政権選択の大きな振り子
が起こるのではないかと予測されるのではないでしょうか?

政策一つずつを丁寧に国民の利益になるように審議するのではなく、
絶えず政局の具にしなければならないといった政治姿勢を生み出す
土壌の一つに、小選挙区制の選挙制度そのものの悪弊も作用してい
ると考えられるのではないでしょうか?




2012/12/21 11:06 政治・経済 TB(0) CM(0)
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